【授乳中の方必見!】食事中に〇〇を意識するだけで、自然とお腹がいっぱいになる方法をお伝えします!

こんにちは、メグです!

 

今回は、

授乳中でたくさん食べて

太ってしまうことを防ぐ方法

を紹介します。

 

 

 

もし、あなたが

 

授乳中に食事制限をし過ぎると

母乳が出なくなってしまうかもと

食事制限ができない。

 

お腹が空いて

つい食べ過ぎてしまう。

 

食べ過ぎてしまって

リバウンドしてしまう。

 

と悩んでいたら

この記事を読んで

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

母乳育児と両立して、

 

我慢することなく、

 

楽しく食べつつ

痩せることができるでしょう!

 

 

 

母乳育児の方は、

とてもお腹がすきやすいですよね。

 

私も完全母乳で育児をしてたので

毎日お腹が空いて

よく食べていました。

 

結果、食べ過ぎて

太ってしまったりしましたが、

ここで食事制限をして

ダイエットしようと思うと、

 

そんなことをしたら

母乳が止まってしまうんじゃないか

と、不安になりました。

 

 

 

そこで私が気を付けていたのが、

食べ過ぎないようにする!

ということです。

 

 

 

確かに、母乳育児中に

きつい食事制限をすると

母乳が止まる可能性があります。

 

母乳を作るのには

エネルギーを消費するので

しっかり食べないといけません。

 

しかし、だからと言って

必要以上に食べ過ぎてしまうと

太っていってしまいます。

 

なので、適度な量の食事を

しっかり食べ、

必要以上に食べ過ぎないことが

大切になります。

 

 

 

そこで私が食べ過ぎないように

実践していた方法を

紹介します。

 

 

①3食しっかり食べて

間食は減らす。

②お水や炭酸水で

お腹を膨らます。

③よく噛んで食べる。

 

この3つを意識していました。

 

お腹が空いて

すぐに何かを食べてしまうと

ダラダラ食べてしまい、

余計にお腹がすきやすくなってしまいます。

 

そこで、なるべく間食は減らして

3食をしっかり食べて

メリハリをつけることに

しました。

 

小腹が空いた時には、

お水や無糖の炭酸水を飲んで

お腹を膨らませていました。

 

ここで飲み物ならなんでも

いいわけではありません。

 

ジュースや加糖の炭酸飲料を飲むと

高いカロリーが入っているので

余計太ってしまいます。

 

また、お茶もカロリーはありませんが

カフェインが入っていると

利尿作用があるため

ダイエット向きではないとされています。

 

よって、お水や無糖の炭酸水が

オススメです。

 

そして、食べるときは

よく噛んで味わって食べていました。

 

よく噛むことによって、

満腹感がえられ

食べ過ぎを防ぐことができます。

 

よく噛んで食べることは、速食いを防止して満腹感が得られやすくなり、肥満予防につながります。また、よく噛むことで、ホルモン分泌が高まり、食欲が抑えられたり、ゆっくり味わうことで、うす味・適量で満足感が得られます。

 

引用元:農林水産省「ゆっくりよく噛んで食べていますか?」

よく噛んでゆっくり食べることは

メリットがいっぱいです。

 

 

いかがでしたか?

 

どれも今日からできること

ばかりだと思います。

 

中でも、よく噛んで食べることは

一番手軽にできると思います。

 

ぜひ今日から、

3食よく噛んで食事を味わって

食べてみてください!

 

ぜひお試しくださいね!